2026年4月開講!本講座のご案内

お知らせ

開講期間

前期 2026年4月~2026年9月
後期 2026年10月~2027年3月
毎週火曜日 19時半配信(途中参加可能・見逃し配信あり)

参加費・申込み

年額12000円(機材の費用やインターネット接続料などは受講者の負担となります)
受講にはお申し込みが必要です。下記のページから行ってください。

講座内容(前期)

3年で読む教行信証―シリーズ3「如来よりたまわりたる信心」(信巻)

親鸞聖人は多くの著作を残されましたが、その中心にあるのが教行信証(顕浄土真実教行証文類)です。本書が書かれ始めたのは、京都で激しい念仏弾圧の嵐が吹き荒れていたときです。ずっと曲解され排除され続けてきた専修念仏の教え。その危機感が聖人の執筆の動機にあったことは間違いないでしょう。
「師、法然上人の顕した浄土真宗は究極の大乗仏教であり、それはインドから中国、日本に至る仏教の歴史に裏付けられている。末法の時代において、私たちが救われる道はこれしかない」茫漠たる北関東の山野の中で、知己を千載の下に待つ思いで書かれたであろうこの書物。一緒に紐解いてみませんか。

(1)4/14
(2)5/5
(3)6/9
(4)7/7
(5)8/11
(6)9/1

講師 瓜生 崇(真宗大谷派玄照寺住職)

東京都生まれ。電気通信大学中退。浄土真宗親鸞会講師、システムエンジニアを経て、2011年から真宗大谷派玄照寺(滋賀県東近江市)住職。「浄土真宗の法話案内」運営。響流書房代表。
主な著書『なぜ人はカルトに惹かれるのかー脱会支援の現場からー』(法蔵館)など。

親鸞聖人のお手紙

親鸞聖人が生まれ故郷の京都に戻ってきたのは60歳頃と言われています。それまでの約20年間は、関東で生活していました。
関東で出会った人々とは、京都に戻ってからも関係が続きました。それを窺えるのが、親鸞聖人のお手紙です。では、なぜ親鸞聖人はお手紙を書かなければならなかったのでしょうか。
それは、関東の状況が関係すると考えられます。本講座では、親鸞聖人のお手紙を通して、当時の関東の状況に触れつつ、聖人の歩みを尋ねていきたいと思います。

(1)4/21 親鸞聖人の生涯
(2)5/12 一念か?多念か?
(3)6/2  善鸞義絶
(4)7/14 よきひとびと
(5)8/4  師の教え(1)
(6)9/15 師の教え(2)

講師 青木 玲(九州大谷短期大学准教授)
福岡県生まれ。大谷大学助教、真宗大谷派教学研究所助手、九州大谷短期大学講師を経て、2019年より現職。九州教区覺圓寺衆徒。主な著書に『はじめての「正信偈」』(九州大谷短期大学仏教学科)、『はじめて学ぶ『阿弥陀経』』(真宗大谷派久留米教区)がある。

釈尊の生涯とその教え

2500年ほど前の古代インドでは、文化状況も宗教思想も過渡期にあり、社会の発展にともない、伝統的な宗教とは別の思想家が多く現れました。その中にあって、後に釈尊と称されるゴータマ・シッダールタは生まれ、生きることの課題をかかえて、当時の思想家と同じように出家し、沙門となりました。そして様々な模索を経て、道を見出し覚りを開きました。今回は、おもに初期の仏教典籍であるニカーヤ文献に焦点をあて、どのような課題をかかえて道を見出したのか、釈尊の生涯と教えにたずねてみます。

(1)4/23(木)仏教前史
(2)5/19 ゴータマの課題
(3)6/16 出家と成道
(4)7/21 縁起の法と梵天勧請
(5)8/18 仏弟子の誕生
(6)9/8  入滅と遺骨供養

講師 松下 俊英(真宗大谷派教学研究所研究員)
1980年石川県生まれ。大谷大学大学院博士後期課程(仏教学)満期退学。2019年より真宗大谷派教学研究所助手。金沢教区恩善寺住職。

『歎異抄』「異義篇」を読む

『歎異抄』はこれまで数多の解説書が出され、様々な切り口で論じられてきました。ただ、親鸞の言葉で構成される前半の「師訓篇」に比べると、後半の「異義篇」(歎異篇)は、学ぶ機会がそれほど多くありません。そこで本講座では、「師訓篇」と照らし合わせながらも、「異義篇」を中心に学びます。
『歎異抄』「異義篇」には、親鸞亡き後に巻き起こった〝親鸞の語ったことと異なる主張〟が並び、それらはすべて信心の異なりから起こったものだと編纂者(唯円)によって示されています。親鸞の教えを聞き得ても、異なる主張をするという人間の問題に、ぜひ向き合っていきましょう。

(1)4/28 『歎異抄』「異義篇」を読むということ
(2)5/26 第十一章を読む
(3)6/23 第十二章を読む
(4)7/28 第十三章を読む
(5)8/25 第十四章・第十五章・第十六章を読む
(6)9/22 第十七章・第十八章を読む

講師 難波 教行(真宗大谷派教学研究所所員)
大阪府生まれ。大谷大学文学部真宗学科卒業。同大学院文学研究科(真宗学専攻)博士後期課程満期退学。同大助教を経て、現在、真宗大谷派教学研究所所員。博士(文学)。真宗大谷派淨圓寺(大阪府箕面市)衆徒。著書に『たとえば、人は空を飛びたいと思う―難病ジストニア、奇跡の回復―』(講談社)。主な論文に「真影の図画と『教行信証』」、「『共に』を考える―相模原障害者施設殺傷事件を通して」等。

講座内容(後期)

法話の時間

(1)10/6 法話大会(法話研修部)
(2)11/3 太田 浩史(真宗大谷派大福寺住職)「民藝と真宗」
(3)12/1 中山 善雄(真宗大谷派淨敬寺衆徒)「根源的暴力からの解放」
(4) 1/5 名和 達宣(真宗大谷派教学研究所所員)「清沢満之とは誰か」 
(5) 2/2 名和 達宣(真宗大谷派教学研究所所員)「他力の救済ー清沢満之の言葉を通して」
(6) 3/2 岩田 真美(大阪大谷大学教授)「女性と仏教」

太田 浩史(真宗大谷派大福寺住職)
中山 善雄(真宗大谷派淨敬寺衆徒)
名和 達宣(真宗大谷派教学研究所所員)
岩田 真美(大阪大谷大学教授)

3年で読む教行信証―シリーズ4「救いから除かれたもの」(信巻)

(1)10/13
(2)11/10
(3)12/8
(4) 1/12
(5) 2/9
(6) 3/9

講師 瓜生 崇(真宗大谷派玄照寺住職)

東京都生まれ。電気通信大学中退。浄土真宗親鸞会講師、システムエンジニアを経て、2011年から真宗大谷派玄照寺(滋賀県東近江市)住職。「浄土真宗の法話案内」運営。響流書房代表。
主な著書『なぜ人はカルトに惹かれるのかー脱会支援の現場からー』(法蔵館)など。

眞宗の根本構造

(1)10/20
(2)11/17
(3)12/15
(4)1/19
(5)2/16
(6)3/16

講師 土井 紀明(真宗大谷派念佛寺住職)

宗教の根源的課題ー歎異抄に聞くー

(1)10/27
(2)11/24
(3)12/22
(4)1/26
(5)2/23
(6)3/23

講師 佐野 明弘(光闡坊住持)
静岡県生まれ。石川県加賀市蓮如上人御旧跡光闡坊住持。アレン・ネルソン平和プロジェクト代表。22歳で仏門に入り、6年あまり禅宗僧侶として学ぶ。35歳で真宗僧侶に転ずる。

わかりやすい浄土真宗のお話だよ!みんな聞きに来てにゃ!

タイトルとURLをコピーしました